
お客様を
想う時間は、
誰にも負けない。



エネルギーソリューション2課
(東京支店)
2020年新卒入社
塚本 諒
「困ったときに相談してもらい、お客様を支えられる仕事がしたい」。そんな熱い思いを胸に入社した塚本さん。現在は、エネルギー分野をはじめ、さまざまなお客様の課題に寄り添い、日々向き合っています。その走り続ける日々を通じて感じる、「クサノネイノベーター」としてのやりがいを語ってもらいました。
「お客様のお困りごとに寄り添いたい」
そんな思いで鈴与商事へ

Q なぜ鈴与商事を選んだのでしょうか?
実家が自営業だったこともあり、小さい頃から経営の厳しさを身近で見てきました。だからこそ、企業を支える仕事に興味を持つようになりました。
採用担当者や現場社員との交流を通じて「鈴与商事には素敵な方々が集まっている」と感じたことも大きかったです。自分がここで、どこまで成長できるか挑戦したいという気持ちが生まれました。
Q 実際に仕事をされてみて、入社前とのギャップは感じましたか?
想像と最も異なっていたのは、若いうちから大きな仕事を任せてもらえることです。入社前は、先輩に同行しながら経験を積むイメージでしたが、実際には早い段階から担当顧客を持たせてもらえました。
また営業の仕事は、想像以上に「お困りごとを解決するパートナーのような存在」でした。今では「こんな提案はできませんか?」とお客様からご相談をいただくことも多くなっています。
「お願いしてよかった」の言葉に
やりがいを感じる日々

Q 現在の業務内容を教えてください。
エネルギーソリューション課で、新電力の営業や太陽光発電・空調・照明など、エネルギーに関する設備をご提案し、工事完了まで伴走しています。
既存のお客様への提案に加え、新規開拓にも取り組んでいます。割合でいうと半々くらいですね。数千万円規模の商品なので、何よりも信頼関係が重要になります。そのため、新規開拓では銀行と連携したビジネスマッチングを活用することもあります。実はこの取り組みは、「この銀行と連携すれば、新たなご縁につながるのではないか」と私から上司に提案したことがきっかけでした。現在は、上司と相談を重ねながら、銀行との連携に向けたアプローチを進めています。
とはいえ、最初から自分で考え提案ができたわけではありません。見積書を1つつくるにしても、わからないことがたくさんあり、帰宅後も勉強し続けることもありました。エネルギー分野は、専門知識が必要です。わからないことがあったら、社内の人や関係者を巻き込みながら解決していく。そういう姿勢が大切だなと感じています。
Q 法人営業ならではの面白さや、やりがいは何ですか。
やはり「塚本さんにお願いしてよかった」と言っていただける瞬間が、一番うれしいですね。
エネルギー設備は価格も高い分、質や長期的な費用対効果などを考慮し、お客様は慎重にご決断されます。そのため、ご提案したプランのメリット、デメリットをわかりやすく明記し、判断材料を的確に提示するようにしています。
お取り引きが本格的にはじまってからは、その会社の一員のように、連日会社に訪問することもあります。ときには、工場全体の設備計画まで踏み込んでご提案し、工事完了まで担当することも。
この仕事は、ちょっとした気の緩みがミスを招き、ときには工期に遅れが出てしまうこともあります。みなさんに迷惑を掛けないように、日々気を引き締め、エンジニア、施工会社などさまざまな方々と協力しながら、一つのプロジェクトを進めていくようにしています。プレッシャーもありますが、その分、やりがいも大きいです。
また、価格だけで見れば、他社に負けてしまうこともあります。それでも「お客様のために考えた時間の長さ」では絶対に負けたくない。お客様が疑問に思うかもしれないことを先回りして考え、資料に落とし込んでいく。その一つひとつの積み重ねが、少しずつ信頼につながっていくと感じています。
あきらめずにやり続けたから、
信頼を勝ち得た「クサノネエナジー」

Q 「クサノネエナジー」の中で、最も大事にしていることと、その理由を教えてください。
私が特に大切にしているのは、「一人で抱えず、チームで勝つ」「決めたら、最後までやり抜く」です。
印象に残っているのは、担当していた埼玉県の工場で落雷による停電が発生したときのことです。早朝にお客様から連絡があり「工場を一刻も早く復旧させたい」とご相談がありました。急いで、工場近郊の電気協力業者に連絡を取り、私も現地に向かいました。
復旧には特殊な高圧ケーブルが必要でしたが、当時はコロナ禍。資材不足が深刻化しており2カ月待ちと言われ、現場は大混乱に。
2カ月も工場がフル稼働できなければ、企業に大きなダメージを与えてしまいます。それだけは避けたいという一心で、あきらめずに社内外へ連絡を取り続けました。問い合わせるたびに「ケーブルの在庫はない」と断られましたが、それでも社内の電材部門や、つながりのありそうな取引先を、思いつく限り一つずつ当たっていきました。
すると、隣の群馬県の電材会社に、ちょうど1件分の在庫があるとの返答が。急いで業者の方と一緒に現地へ向かい、夜遅くまでかかりながらも、何とか1日以内に工場を再稼働させることができました。
お客様からとても感謝いただき、それ以降は、相見積もりなどはなくダイレクトにお仕事をいただけるようになりました。
あきらめずに動き続けたこと、そして多くの人を巻き込みながら解決できたことが、お客様からの信頼につながったと感じています。
Q 鈴与商事で働く魅力を教えてください。
わからないことは上司や他部署の社員も親身に教えてくれるところが、大きな魅力です。実際に朝早く出社して勉強会を開いてくださったこともありました。営業は個人プレーのイメージがありますが、周囲の人に支えられています。
Q 今後、どのようなマインドの人材に入ってきてほしいですか?
一番は、誠実な人ですね。仕事をしていると誰でもミスをすることがあります。そこで、ごまかしたり嘘をついたりしてしまうと、周囲がフォローできなくなってしまいます。だからこそ、正直に向き合える人と一緒に働きたいですね。
また「お客様のために必要だから勉強しよう」と思える人。私自身も日々、新しい商材やエネルギー業界の情報を学び続けています。この会社は、そういう日々の努力が生きる職場だと思います。
Q 今後の展望について教えてください。
実績と人望の両方を兼ね備えた、「この人と一緒に働きたい」と思ってもらえる人材になることが目標です。今後も、お客様に誠実に向き合いながら成長を続けていきたいと思います。


1日のスケジュール
- 7:30
出勤
移動時間を活用してニュースや新聞に目を通し、社会情勢や業界の最新動向を把握しています。
- 8:00-12:00
オフィスで作業
午前中は、相談案件や社内調整など、判断が必要な仕事を優先的に処理しています。
- 12:00-13:00
ランチタイム
- 13:00-15:00
お客様先への訪問
お客様先を訪問し、現地調査や提案活動を実施します。
- 15:00-19:00
資料作成や事務作業
見積書や提案資料の作成、メール対応などを行い退勤します。



































